SHINCA(シンカ)オンラインストア|ジュエリー通販

ジャーナル

vol.7

ラボ・グロウン ダイヤモンドにカラーバリエーションはあるの?

shinca

無色透明のイメージが強いダイヤモンド。実際にはさまざまな色のダイヤモンドが存在することをご存知でしょうか。

とても希少な天然のカラーダイヤモンド

無色(カラレス)以外の、色を持つものは「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれます。さらに、自然に色が生じた「ナチュラルダイヤモンド」と、天然ダイヤモンドに人工的に色をつけたり、色を変える処理を施した「トリートメントダイヤモンド」の2種類に分類されます。

ファンシーカラーのナチュラルダイヤモンドには、ほとんどのすべての色があるとも言われています。圧倒的に多いのがブラウンとイエロー。次いでピンクやブルー。レッドやパープルは大変希少です。近年ではブラックも人気を集めており、グレーや乳白色のホワイトもあります。

カラーダイヤモンドが自然に誕生する理由は色によって異なり、まだ不明な部分も多くあります。主な理由としては、地中で炭素が結晶化する過程で、炭素以外の成分が取り込まれたり、炭素原子の配列が欠けたりすることで、色が見られるように。現在までにカットが施された天然ダイヤモンドのうち、ファンシーカラーはわずか約1万分の1カラット。その中でも強い色を持つものは、約2万5千分の1カラットのみと言われています。

さまざまな色が生み出せるラボ・グロウン ダイヤモンド

全体量が非常に少なく、中でも大粒で色が濃いものは入手困難なカラーダイヤモンドですが、ラボ・グロウン ダイヤモンド(合成ダイヤモンド※以下省略)でも長年の研究が実り、生み出すことが可能となってきました。

例えば、ラボ・グロウンダイヤモンドを生成させる装置に、微量のヨウ素やホウ素などを加えることによって、イエローやピンク、ブルーといった色に作り分けることができるのです。同じ色でもその色調や濃淡は一粒ずつ異なり、大粒のカラーダイヤモンドを作ることも可能となります。

さらに、天然ダイヤモンドにはないような、新しい色の研究も進められています。

美しい色と、ダイヤモンドならではの魅力を同時に楽しめるカラーダイヤモンド。個性豊かなそのかがやきは、ラボ・グロウン ダイヤモンドのさらなる可能性を感じさせてくれます。

Share this article